【ダークネス・エボルヴ】先行カード「太古の森神」の考察

カード名:太古の森神
クラス:エルフ
カードタイプ:フォロワー
レアリティ:シルバー
6コスト 1/1 進化後 3/3
【ファンファーレ】自分の他の手札1枚につき+1/+1する

優遇ネクロとか言ってごめんなさい。
現環境の一強でありながら、運営の寵愛を一身に受けているのはエルフでした。
アリサが枕営業なんてするわけないので、非常に不可解だと言わざるを得ません。
セルウィンの仕業ですかね?

手札が9枚の状態で出せば、+8/+8されるので6/9/9(進化後11/11)という人を馬鹿にしたようなスタッツになります。

太古の森神の役割

単純に頭がおかしいカードです。
比較的達成出来る条件で出る最大サイズが6/9/9とかいうコスト対比であからさまに強いスペックでありながら、デメリットが全くない。
除去られても手札負荷もデッキ負荷もほとんど無いわけで、解りやすいただ強カードという話です。
シャドウバースの世界に突然マジックザギャザリングのカードパワーのカードが降臨して来たという感じで、場違い感が半端無い。

実際には6ターン目に手札が9枚あるとは限らないため、いつでも9/9になるようなカードではないのですが、平均スタッツで見ても6/7/7ぐらいは期待できるのではないでしょうか。
タチの悪いことに、エンシェントエルフを引けている時ほど、このカードは最大スタッツになりやすいと言えるわけで、ぶん回りをさらに加速するカードとなります。「ふざけんな、ゲームさせろ!」という阿鼻叫喚の声が今からでも聞こえてくるようです。

対策しなければ駄目度合いで言えば、前述のぶっ壊れカードである蝿の王よりもさらに上であると言えます。
このカードに対する回答は

・除去
・ウルズによるバフリセット
・守護無いから無視して返しリーサル

といったものが挙げられます。
幸い、死の舞踏という極めて強力な除去がニュートラルに追加されましたので、理論的にはどのデッキも対処出来るのですが、出された時に引けてなければ駄目ということを考えると気持ち悪さが倍増します。
別段このカードのせいでエルフ以外勝てなくなるというようなカードではないと思いますが、勝つためのデッキ構築を大幅に制限するカードだと言え、「多様性を持たせたい」とのたまっていた運営はどこにいってしまったのかと少し心配になるレベルです。
蝿の王の7コストでさえ「おぃ!?」という感じだったのですが、6コストで出てくる出すだけ勝ち筋カードって流石に頭沸いてませんかね??
根源への回帰ナーフ前の環境でこのカードの調整は行われていたはずなんですが、どうしてこうなったのか。シャドウバース運営チームはエルフ使いとしてのセンスだけ低いのではないかという疑惑が浮上しますw

エルフが3度目のナーフを受ける日は近い気がします(ぁ

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