【ダークネス・エボルヴ】先行カード「ダークエンジェル・オリヴィエ」の考察

オリヴィエ
カード名:ダークエンジェル・オリヴィエ
クラス:ニュートラル
9コスト 4/4 進化後 6/6
進化前:ファンファーレ 自分のEPを3ポイントにする

1枚目の紹介カードはこちらになります。
効果は自分のEPに干渉するという全く新しい効果となっており、冒険的なカードといった感じです。
冒険的なカード故かコストが9コストと非常に重く、全くの新概念のカードということもあって、使ってみないと判断できないカード筆頭といったカードとなっております。
解りやすいぶっ壊れというわけでもなく、いかにも玄人が好みそうなこのテキストを新弾の紹介カードとして持ってくるところに運営のバランス感覚を感じますね。

とりあえずドラゴンに入れとく?

9コストという重さから考えると、マナ加速して出せば強いよねという感じは容易に想像がつきます。
先行5ターン6マナゴブリンマウントデーモン進化→騎竜兵進化→ダークエンジェル・オリヴィエの流れなど隙が無く美しいカーブになるようにも思いますね。
新弾環境がどのような環境になるかは解らないのですが、役割としては汎用性の高い(本体サイズが違いますが)ファフニールといった使い勝手になりそうだと考えています。ファフニールは小型の一掃と自らの異様なハイスペックさで圧倒するカードですが、ダークエンジェル・オリヴィエは一体ずつ着実に盤面を取り返して行くムーブに強みがあるように感じます。
ロイヤルの小型展開に対してはファフニールの方が強いでしょうが、フロントガードジェネラルを立てながら横のカードで残りわずかな体力を削って勝つ動きや、死の祝福の早期一掃などに強いことが考えられます。
複数体守護を展開されてリーサルが遅れることで相手のリーサルが間に合ってしまう負け筋を減らせるという意味で強いカードになりそうで、中型守護が蔓延するような環境であればダークエンジェル・オリヴィエの有用性が跳ね上がるでしょう。

また、ルシフェルと進化復活のシナジーが強力で、相手の残りライフ4以下の時にルシフェルを立てて返しに回復込みでもリーサル圏内というような場面で、ダークエンジェル・オリヴィエ降臨からルシフェル進化リーサルということもあるでしょう。
特にヴァンパイア相手に進化が枯れた後でルシフェルからダークエンジェル・オリヴィエでリーサル13点というのが鬼畜で、オリヴィエがニュートラルなこともあって、ドラゴンでなくともロングレンジのデッキでヴァンパイアを警戒する場合ルシフェルと一緒に積むということが割とスタンダードになる可能性があります。
ヴァンパイアが新弾でどれだけ強化されるか次第のところもありますがw

ただ単にクソ強いから入れとくというようなカードではなく、明確に用途を考えて積むカードになると思いますが、EP干渉系のもっと軽いカードが他になければオリヴィエが上位デッキに入ってくる可能性も十分にあると言え、ぶっ壊れではなさそうなものの、使ってみたくなるという絶妙なカードですね。
コントロールデッキに何も考えずにサタン積むよりはオリヴィエを積んで、ルシフェル進化で叩き潰すプランが濃厚になってくるかもと思うとコントロールミラーの「はいはい、サタンサタン」という風潮も消えてくると言え、それだけでも面白そうだと感じますね。

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