【ダークネス・エボルヴ】先行カード「竜呼びの笛」の考察

カード名:竜呼びの笛
クラス:ドラゴン
アミュレット
3コスト
ファンファーレ 覚醒状態なら、手札にあるコスト3以下の全カードを、ヘルフレイムドラゴンに変身させる。
覚醒状態なら、自分がコスト3以下のカードを引くたび、ヘルフレイムドラゴンに変身させる。

※ヘルフレイムドラゴン
2コスト 4/3 進化後6/5
突進

またルール的にややこしいカードです。
まず、ファンファーレ能力とその後のテキストは恐らく別物であると考えられそうです。
つまり、このカードは、「ファンファーレ 覚醒状態なら、手札にあるコスト3以下の全カードを、ヘルフレイムドラゴンに変身させる。」という効果と「覚醒状態なら、自分がコスト3以下のカードを引くたび、ヘルフレイムドラゴンに変身させる。」を持っていそうと考えています。早出しして、翌ターン覚醒から2コスト以下のカードを引いたら変化させるという動きは可能そうに読めます。

効果で3コスト以下のカードは全て2/4/3突進に変わります。
突進の効果は登場したターンでもフォロワーを攻撃出来る能力なので、盤面制圧に強い効果だと言えそうです。

なお、同様のテキストに鳳凰の庭園があり、その効果を利用した検証でローズクイーンの効果など手札を変化させる効果は引いたとしては扱われないことなどが示されています。
鳳凰の庭園は「お互いの手札にカードが加わるたび」で、竜呼びの笛は「自分がコスト3以下のカードを引くたび」なので、鳳凰の庭園はバウンスされたカードに効果ありで、竜呼びの笛はバウンスされたカードには影響しなさそうです。

竜呼びの笛の役割

軽めのカード多めで組んだデッキだと、後半に引いて来ると吐き気がする弱さになるところを、竜呼びの笛でそれなりの効果に出来る、という効果が見込めそうです。
…と言いたいところですが、実際問題、竜呼びの笛でハンドを1枚使っているので、普通のデッキに積んでも手札枯渇するので、10PPアイラのみみたいな不可能レベルの弱い動きが10PPヘルフレイムドラゴンのみという弱い動きに変わるだけであまり意味はないと思います。
現実的な運用としては、竜巫女の儀式と黄金竜の棲家のコンボなどを利用してドローコンボと組み合わせることになるでしょう。
アミュレット積み過ぎのヤバいおもちゃになりそうだと思っていましたが、このカードの登場によって引き過ぎたアミュレットは全てヘルフレイムドラゴンに変化するため、現実的なデッキが組めそうな感じがしてきました。
このカード自体が自己完結して同名カードをヘルフレイムドラゴンに変化させることが出来るため、複数枚積んでも2枚目以降が腐ることが無い点はかなり強いと言えます。

…ドラゴンのレジェンドがまさかアミュレットだとは思いませんでしたけど(汗

ダークネス・エボルヴ先行カード評価ランキングへ

SNSでもご購読できます。