【ダークネス・エボルヴ】先行カード「死霊の宴」の考察

カード名:死霊の宴
クラス:ネクロマンサー
3コスト
カウントダウン 2
ファンファーレ 自分の墓場を+13する
ラストワード 自分の墓場を0にする

ヤバい。
見た瞬間に凍りつくような凄まじいテキストです。
13は西洋における忌み数から持って来たんでしょうね。
このテキストを見て創作意欲が沸かないプレイヤーはデッキビルダーではないでしょう。

一時的に墓地を+13し、次の自分のターン終了時に墓場を0にする効果となります。
このカードを貼ったターンとその次のターンで使いきれなければ墓場が無くなるので注意。

死霊の宴の役割

ネクロにはデスタイラントというカードがあります。
ネクロマンス20で+10/+10の修正を受ける6/3/3の疾走フォロワーですね。
冥府への道とのコンボも無くは無いでしょうが、デスタイラントを場に出すと墓地がほぼ空になる点、+13しても30はそこそこ遠い点、継続発動が見込めない点などから割と微妙なのではないか、と。

死霊の宴即デスタイラントが出来るのは9PP以降の話になるので、基本的には死霊の宴による準備動作を確認した上で6PPデスタイラントか、8PPデスタイラント+幽体化のコンボが来ると考えれば良いでしょう。
準備動作が見えたら守護を出してOTKを防ぐというのが基本だと言えるでしょうが、耐えても場には13/13(進化後15/15)の化け物が残っているわけで、即リーサルが出来ないようなら苦しい展開が待っていると言えそうです。
また、デスタイラントの処理にリソースを使っていると、その後に再度死霊の宴からデスタイラントが飛んでくる可能性もあるわけで、サクッと除去で返せるようでなければ苦戦は必至だと言えるでしょう。

デスタイラントOTKに特化したネクロを作るのか、普通に回せるネクロに宴タイラントを紛れ込ませるのか、様々なデッキタイプが生まれることが予想されます。
また、6PP死霊の宴+腐の嵐→7PP死の祝福など、ナチュラルなネクロのムーブとしても弱くないというのが地味にポイントが高そうです。

なお、本当にこのカードが流行り出したら各デッキにエクスキューションが搭載されるようになるでしょう。
エクスキューションで割られると墓場0になって涙目になります。
仮にあまりにも強過ぎるデッキが開発されてしまった場合でも汎用性高めのカードでカウンター可能なので、環境が死霊の宴以外存在しない状態になることは絶対にないです。

…自分のアミュレット消滅かバウンスさせるカードがあれば、ラストワード踏み倒せるんですが、いつぐらいから出来ますかね?w

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