ダークネス・エボルヴ環境初日マスターランク1位!テンポエルフのデッキ紹介

※最新のテンポエルフに関する考察をGAME BOXにて行っております。

1日が平日だと1日のマスターランキング争奪戦に参加できず、いつも悶々としていました。
そんな中、

新環境始まったばかり
1日が土日祝日

という素晴らしい好条件が重なったので、兼ねてより初日のマスターランキング1位を狙うと公言していましたが、無事、マスターランキング1位で初日を終えられました!

20161001_rank

正直、「最悪、瞬間1位でも…」ぐらいの弱気ではあったのですが(新環境直後でやる気勢多そうだし)、前日に手応えがあったデッキを使ったところ、きっちり応えてくれました。
特に午前中はまだみんな試行錯誤している感があったので完全に無双状態で、最大19連勝、最高勝率89%と意味不明な活躍をしてくれましたw
…今月、今後は環境を見るためにそれなりにランクを回すとは思いますが、月末ランキング1位は狙わない予定ですのであしからずw
(というか、可処分時間的に狙おうとしても不可能w)

デッキリストはこのようになっております。

3:ウォーターフェアリー
3:ベビーエルフ・メイ
3:自然の導き
3:フェアリーサークル
3:フェアリーウィスパラー
3:リノセウス
3:エルフの少女・リザ
3:森荒らしへの報い
3:エンシェントエルフ
3:エルフプリンセスメイジ
3:風神
2:死の舞踏
2:クリスタリアプリンセス・ティア
3:エルフナイト・シンシア

テンポエルフを選択した理由

とりあえず、私が持っていたテーマは冥府エルフを根絶するでした。
カードゲームである以上、引きによってかなりの程度勝敗を左右されることは仕方が無いのですが、運命から運命が繋がるかどうかという五分五分の運ゲーで築き上げた優位が全て無に還ることが割と頻発する冥府エルフというデッキが嫌いで嫌いでしょうがなかったわけでw
こんなデッキがいつまでも環境のトップに居座っていると、ゲームを楽しみたい人にとっても悪影響なので、とりあえずTier2以下に落ちて頂こう、と。

環境初日(2日目だけど)で、かつ翅の輝きというドローソースを得たことにより、冥府エルフが環境に跋扈しそうだということは予想がついており、冥府エルフに有利をつけることが初日ランキング1位を取る上でも絶対にマストだったわけです。

さて、そんな冥府エルフですが、根源への回帰のナーフにより、5ターン目、6ターン目にお手軽盤面リセットが出来なくなりました。
前環境においては根源への回帰の対策、及び冥府完成後の打点確保のために疾走を使うか、有無を言わさずOTKを決めるかしか無かったわけです。
これが、根源への回帰ナーフ後は素直に盤面を取って殴るという普通の戦法が機能するようになったので、デッキ選択の自由が発生したわけです。

っで、最も安定して強い盤面を作れるデッキは何だと考えた結果、テンポエルフに白羽の矢が立ったわけです。

デッキの特徴について

エルフと言うと、様々なシナジーを組み合わせて個々のカードパワーの低さを補い、最終的にコンボでリーサルするといった戦い方を想像します。ですが、テンポエルフはそんなことはせずに普通に盤面を取りに行きますw
序盤の事故や相手のブン回りなどで盤面を取り損なった場合もシンシアとティアのカードパワーが理不尽で強制的に盤面を奪い返すリカバリーも効きやすいです。さらに、ある程度打点を入れていれば盤面無くてもリノセウスのリーサルも可能、という至れり尽くせりの仕様w

相手のブン回りには必ずしも対処出来るわけでは無いですが、序盤の事故でゲームが完全に終わるということが少ないのがこのデッキの特徴です。

デッキの使用感は、リカバリ手段が豊富で、手札が枯渇しにくく、リノコンボもあるロイヤルといった感じです。

まぁ、そりゃ強いわなって感じw
ベースの考え方がロイヤルに近いので、元ロイヤル使い(ぁの私とは非常に相性の良いデッキでした。

カードの採用に関して

このデッキの構築において、最重要視したことは、とにかく事故らないことです。
事故率を徹底的に下げておけば、ぶん回られない限りは大体勝てるパワーがあるからというのが事故率を下げようとした理由です。
エルフは冥府エルフの方が数が多いだろうと思っていたのですが、夕方ぐらいからテンポエルフが増えたのでエルフミラー勝率が下がって悲しかったです。

クリスタリアプリンセス・ティアの枚数

クリスタリアプリンセス・ティアは効果起動させればぶっ壊れもいいところのカードなのですが、エルフプリンセスメイジとコンボ出なければ7ターン目まで手札で腐りますし(最悪5ターン目に出して妥協できるけど、流石に弱い)、先攻だと使える機会がかなり限られてきます。
最初は3投していたのですが、事故に堪えられなくなって2投に減らしています。
テンポエルフの後攻有利説の根拠カードの一つで、エルフプリンセスメイジ→ティア→シンシアのマナカーブを描いた試合は全勝しています。

ブレスフェアリーダンサーの不採用

リノセウスとこのカードがコンボエルフの2大最終兵器なわけですが、このカード、基本的にリーサルの瞬間でしか役に立たないという認識です。リノセウスはまだ盤面を取るために使ったり出来るのですが、ブレスフェアリーダンサーは盤面を取るために使っても予後が好ましくない。また、自然の導きとコンボで使えなけえば風神のほぼほぼ劣化という場面も多いです。
このため、本デッキではブレスフェアリーダンサーを全抜きし、代わりに風神を3積んでいます。ここからさらにブレスフェアリーダンサーを積む欲張り構築も不可能ではないですが、それによって勝てる試合より事故って負ける試合の方が多くなると思うのでオススメしません。

妖精のいたずらの不採用

ブレスフェアリーダンサー同様の理由での不採用になります。
リノセウス、ティアとシナジーするところは強いのですが、このデッキは新たなる運命も積んでいませんので2枚コンボに頼ることはあまりしたくありません。
冥府への道という「あがり」がなく、基本的には盤面を取って殴り切るデッキなので、リーサル絡みの局面以外では時間稼ぎにしかならない妖精のいたずらは正直強くないです。

死の舞踏の採用

まぁ、S評価の最強カードなので(ぁ
元々妖精のいたずら枠で考えていた枠が死の舞踏になっていますが、このカード、予想通り本当に強いです。
昨日流行りまくっていたディスカードドラゴンの天翼を喰らうものに刺すと大体ゲームが終わりますし、他にも骸の王に刺しても割とゲームエンド。
その他、ゴブリンマウントデーモンなどの面倒な守護を破壊して盤面のカードで打点を積んでリーサル圏まで持って行くのに大変貢献しました。リノセウスで削って死の舞踏でリーサル構えるなんて動きも割とやります。

…まぁ、他は誰が組んでもこんな感じになるんじゃないですかね?

今後の展望

まぁ、これだけ初日に目立つ暴れ方をしたので、環境はテンポエルフを頂点としたメタゲームの様相を呈してくると思われます。
テンポエルフに何割取れるかを基準にデッキの淘汰が進んでいくのではないでしょうか。

最終的に環境のトップがテンポエルフだったとしたら、最初に結果を残したビルダーの私としては鼻が高い限りですが、面白くないのでこのデッキを超えるデッキを考えて行きたいですね。
ここがダークネス・エボルヴのスタート地点だと考えています。

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