AA3到達!勝率57%ロングレンジロイヤルの紹介

AA3

ようやく最高ランクであるAA3に到達しましたので、AA3に到達したデッキを紹介します。
利用したのは重めに寄せたロイヤルで、名称はミッドレンジロイヤルにあやかってロングレンジロイヤルと呼んでいます。
冥府エルフが苦手なので、現環境での強さにはやや疑問がありますが、収穫祭ナーフ後環境では冥府エルフのパワーが落ち、利用者も減るはずなので、それを見越しての先行研究の側面が強いです。

デッキレシピ

1マナ帯のカードを採用せず、ツバキとフロントガードジェネラルとルシフェルをガン積みしているのが特徴です。
また、フェンサーを除いて指揮官カードが6マナ以上のカードなので、メイドリーダーのサーチが強いです。

戦績

総戦績:102戦58勝44敗(勝率57%)

対ロイヤル:23戦13勝10敗(勝率57%)
対ネクロ:21戦14勝7敗(勝率67%)
対ドラゴン:21戦13勝8敗(勝率62%)
対エルフ:19戦9勝10敗(勝率47%)
対ビショップ:8戦5勝3敗(勝率63%)
対ヴァンパイア:3戦1勝2敗(勝率33%)
対ウィッチ:7戦3勝4敗(勝率43%)

対ロイヤルは重いカード多いのでバリュー勝ち出来そうに見えて、事故率が増しているのであまり有利ではありませんでした。
そもそも先攻フェンサーから盤面渡さずに勝つパターンと乙姫セージ先に揃えた方が勝つパターンがロイヤルミラーでは非常に多く、それらにならずにもつれた試合だけが勝率の変化分となるので、そこまで差がつきにくいのかもしれません。お互い事故ならロングレンジ有利です。
対ネクロは対アグロネクロの場合、ルシフェルが鬼畜めいた強さを発揮するので勝率は相当高いです。一方でミッドレンジネクロに対してはモルディカイのバリューが高過ぎるので、もつれ込むとしばしば負けます。死の祝福で延命されてモルディカイ出されるパターンが負けパターンになります。現行環境の主流がミッドレンジなので、想定ほど勝率をあげられませんでした。
対ドラゴンはフェイスドラゴン以外の全ての型に対して大きく有利です。軽いカードが少ないため、高速展開で押し切って勝つ試合は少ないですが、ツバキが強過ぎるので、ツバキ引いた枚数分だけ有利になります。私はツバキマリガンキープします。フェイスドラゴンはほぼ無理ですが、環境の主流ではないので全体的な勝率は高かったです。
対エルフは捨ててるので厳しいですw 思ったより勝てたなぁというのが所感で、基本的には事故待ちです。
対ビショップはツバキガン積みしている分ミッドレンジロイヤルよりだいぶ有利です。数字では解りづらい結果になっていますが。
対ヴァンパイアはルシフェルによるリーサルプランがあるので、ミッドレンジロイヤルより勝ち筋が多く有利なはずです。数字では解りづらいですが。
対ウィッチは結構苦しいです。速度が遅いため、回ってる超越ウィッチに先を越されることは少なくありません。基本的に事故待ちですが、ウィッチは事故デッキだらけなのでそこそこ勝てます。

デッキの回し方

マナカーブを見れば解る通り、ロングレンジロイヤルは酷い事故デッキです。
6マナの数が多過ぎて吐き気がするレベルですねw
典型的なカードゲーム下手な人が作りそうなデッキになっています(ぁ

ですが、多少なら事故ってもケア出来るぐらいにパワーがあるので、基本的に致命的な事故を防止するマリガンを要求されます。
通常、2マナが無かったら3マナ4マナがあってもフルマリガンすることも多いですが、ロングレンジロイヤルでは3ターン目4ターン目に出せるカードは基本的にキープします。先攻でも勇猛たる騎士をマリガンキープするところあたりが気持ち悪いところでしょう。また、2マナがあったらオーレリアもキープします。
交換すると手札が6マナだらけになることが少なくなく、発狂レベルの事故が多発するため、5マナまでをいかに凌げる手札でやり過ごせるかが重要になってくるわけです。
大きな盤面リードやリーサルを許さなければオーレリアやフロントガードジェネラル、ルシフェルなどから盤面を取り返して行き最終的に勝つことが出来ます。

デッキ調整

回しながら調整していく過程でいくつか試したカードがありますので、紹介します。

ヒーリングエンジェル

スタッツ優秀で指揮官でなくて回復を持つとのことで、当初の構築ではフェンサーの代わりにこちらを採用していました。
特にアグロネクロに対して優秀で、ハウルリーサルから抜け出したり出来ます。
割と強い場面は多いのですが、先攻フェンサーゲーで勝ったり、守護持ちバフしてリーサル狂わせたり出来るフェンサーの方が優秀だと判断しました。

ドラゴニュート・シャルロット

ルシフェル枠を1~3枚取り換えるとシャルロットはシャルロットで優秀な仕事をします。
環境にツバキが増えてきているので、ツバキに引っ掛からない大型守護としての有用性と、4点疾走で冥府耐えるスタッツが非常に優秀です。冥府エルフへの勝率を上げるならルシフェルを全てシャルロットに変えると勝率が一気に向上するでしょう。
ルシフェルはルシフェルでフロントガードジェネラルに一方的にスタッツ勝ち出来たり、進化権を残せていれば圧倒的に強いカードなので、悩ましいところでしたが、冥府エルフ環境後を見据えたデッキ選択を考えるつもりだったので、今回はルシフェル採用のまま突っ走りました。

サタン

ロングレンジロイヤルの原型はサタンロイヤルなわけですが、私はこのカードが強いとは思えませんでした。
サタンを出したターンが隙になるのである程度余裕のあるゲームでしか出せないですが、そんなタイミングならルシフェルでどうにでもなるかと。ルシフェルよりもツバキによるカウンター耐性は高いですが、環境がツバキ3で溢れ返っているわけでもないので、採用理由としては弱いと思っています。

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