【ダークネス・エボルヴ】新カード「吸血姫・ヴァンピィ」の考察

Vanpy
カード名:吸血姫・ヴァンピィ
クラス:ヴァンパイア
2コスト 2/2 進化後 4/4
進化前:自分の場にフォレストバットが出るたび、相手のリーダーに1ダメージ。
進化後:【進化時】フォレストバット1体を出す。
自分の場にフォレストバットが出るたび、相手のリーダーに1ダメージ。

というわけで、通算6枚目の新カードはヴァンパイアクラスのヴァンピィちゃんでした。
ヴァンピィちゃんの登場により、相手盤面に打点飛ばしそうな顔してるエルフクラスのセルウィンと、アミュレットのカウントを進めそうな顔してるビショップクラスのガルラさんの実装がほぼ確定しましたね。
現状、ヴァンパイアはかなーり虐げられているので、「マジか」ってレベルのテコ入れが入ったように思います。
進化後に特殊効果テキストがついているのに、4/4にスペックアップするのは意味不明なんですが、これが「カード能力は開発中のものです」ということなのか、本実装でもそのままなのかは謎ですね。そのままだったらだいぶ頭おかしいと思います。進化3/3でも頭おかしいぐらい強いですけど。

吸血姫・ヴァンピィの役割

2/2/2で強力なメリットテキストがついてるのは正直ヤバいと思ってます。
現時点でアグロヴァンパイアは若干打点足りなくて困っているデッキですが、ヴァンピィの登場により、そこの絶妙に足りない打点が足りてくる可能性があると考えています。
個人的にはアグロデッキ一強環境はクソだと思っているので、使ってみないと何とも感はあるものの、かなり警戒心を抱かざるを得ないテキストだなぁと思っています。流石に今のままのテキストだと、後攻4PPでヴァンピィ進化眷属の召喚のコンボが強力過ぎ、割とゲーム終わりそうのがかなり危惧されます。

普通に2ターン目に出したぐらいでは稼ぐアドバンテージ量は良カードの域を出ないかもしれませんが、すぐ割りに行かざるを得ないテキストなので、実質守護に近い動きも出来るといえ、やっぱり鬼な気がします。ヴァンパイアの2コストは眷属とブラッドウルフは強いけど、ナイトメアとかデモンサモナーはアレだったので、その辺りに収まってどの2コスト引いてもそれなりに強いみたいな状態にはなるのかなぁという感じです。

また、コントロールヴァンパイアにおいても採用されるカードだといえ、むしろヴァンピィちゃんの能力を活かし切れるのはコントロールヴァンパイアかもしれません。8PPでヴァンピィ→クイーンヴァンパイアの動きをすると、相手に2点与えつつ守護でヴァンピィとライフを守るというなかなかエグい動きが可能です。この翌ターンにセクシィヴァンパイア圏内に入るのも、夜の群れや眷属の召喚で追加バーン出来るのもだいぶ強いですよね。
漆黒の契約が手札上限9で強化される恩恵も活かしきれるといえ、手札が多い分ヴァンピィ絡みのコンボを実行しやすいと言えるでしょう。
コントロールヴァンパイアのプレイ難度がまた一段上がると同時に、デッキパワーもかなり向上すると言えそうです。

ともあれ、進化後が4/4でなくてもここまで紹介されてきたカードの中で最強のテキストであることは間違いなさそうで、同じく強化されたウィッチの傾向も見るに、弱リーダーへの救済に積極的なのかな、と思えます。
こうなってくると、ビショップの新カードが一体どんなカードになるのか、非常に楽しみですね!

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