バハムート降臨の事前評価比較

バハムート降臨の新カード情報が全て出て、私は考察をGAME BOXの方に寄稿したわけですが、いくつか事前評価をまとめたサイトがありますので折角なので評価を比較して見てみたいと思います。
評価がサイトごとにバラつきがあるカードというのは要するに新弾環境でどうなるか予想が付きにくいカードということで差が付きやすいカードだと予想することが出来ます。

私が見た範囲で全カードの評価を行っていたのか下記4サイトでしたので、これらの評価で大きく異なる評価があったカードをピックアップして比較してみたいと思います。

GAME BOX
GameAI
GameWith
アルテマ

それでは、見ていきたいと思います。

ネフティス

ネフティスの参考リンク
GAME BOX S
GameAI S
GameWith S
アルテマ B

アルテマさんのみ低評価です。
アルテマさんの評定を見た感じ、特定コスト帯しか採用しない確定ネフティスは現実的ではないと判断している感じでしょうか。
この手のパワーカードはちょっと怪しいと思ってもA評価ぐらいにしておきたくなるのが人情というものですが、敢えてのB評価を付けに行っているところあたり、考察結果の正しさ如何とは別に真摯な態度だと感じられるので好感度は高いですねw

狂信の偶像

狂信の偶像
GAME BOX S
GameAI A
GameWith A
アルテマ B

GAME BOXのみ高評価、アルテマさんは低評価です。他の2サイトは丸く評価した感。
効果は強烈ですが、それを活かせる実用デッキがあるのか無いのかが焦点となるでしょう。
割と低評価気味の声が多いように感じますが、果たしてこのカードを用いたTier上位のデッキが出てくるのか、楽しみな1枚です。

サディスティックナイト

サディスティックナイト参考リンク
GAME BOX C
GameAI A
GameWith S
アルテマ A

コントロールヴァンパイアにおいてテンポを取りやすいカードとして高評価するサイトが多かったようです。
GAME BOXでは、ビーストドミネーターのデメリット能力を考えると癖が強すぎて扱いにくいことを考えて低評価としていますが、環境が落ち着いた時に採用されているカードになっているかどうか、非常に面白いカードだと言えそうです。

マヘス

マヘスの参考リンク
GAME BOX B
GameAI B
GameWith C
アルテマ S

アルテマさんのみ高評価となっています。防御性能の高さを意識しての高評価ですが、このカードが実際に使ってみて強いとのことであればかなりの慧眼だと言えそうです。

グリフォンナイト

グリフォンナイト参考リンク
GAME BOX A
GameAI B
GameWith C
アルテマ S

面白いように評価が割れたカードだと言えそうです。
焦点はディスカードドラゴンのデッキパワーとディスカードドラゴン以外のドラゴンでも採用されるかという2点になるでしょう。

ネクロアサシン

ネクロアサシン参考リンク
GAME BOX A
GameAI C
GameWith C
アルテマ S

こちら、アルテマさん、GAME BOXが使える読み、GameAIさん、GameWithさんでは使えない読みとなっています。
ネクロアサシンを利用したコンボが実用コンボなのかどうかで意見が割れていると考えて良さそうですね。

ルーンの貫き

ルーンの貫き参考リンク
GAME BOX S
GameAI A
GameWith B
アルテマ B

こちら、大きく割れました。
低評価組は進化が切れた後に引いて来たらコストを減らせないところを嫌っての低評価の模様。
なお、個人的にはAではなくSを付けてるので割と自信あるやつですw
進化切れた後なら単純にリーダーへの2点が強いと思ってる人。

ファングスレイヤー

ファングスレイヤーの参考リンク
GAME BOX S
GameAI C
GameWith A
アルテマ A

GameAIさんのみ低評価。でも記述内容見た感じ割と前向きな記述内容になっていて謎。誤植かも?

竜の闘気

竜の闘気参考リンク
GAME BOX A
GameAI C
GameWith A
アルテマ B

こちら、5コストのPP加速が遅すぎて使い物にならないのかどうかで割れているという感じです。
A評価陣はそれでも有効と考えており、GameAIさんは遅すぎて流石に厳しいと考えている。アルテマさんは判断を留保している感じですね。
これはユースケースに関してサイトごとの判断が明確に割れている面白い題材だと言えそうです。

闇の従者

闇の従者参考リンク
GAME BOX A
GameAI A
GameWith C
アルテマ その他(C以下)

評価が綺麗に真っ二つに分かれました。メリットの大きさとデメリットの大きさの判断が各サイトで綺麗に分かれたと言えます。
新弾環境で実際に使われるのかどうか、楽しみな1枚ですね。
でもネクロアサシンをS付けてるアルテマさんがこれを低評価付けてるのは個人的にはかなり謎ですw

オウルガーディアン

オウルガーディアン
GAME BOX A
GameAI C
GameWith B
アルテマ A

GameAIさんは明確に低評価、GameWithさんは判断留保といった感じの評価です。
GameAIさんは低評価を付けているのですが、ここでも記載が比較的前向きになっていますね。

邪悪なる予言者・ダムス

邪悪なる予言者・ダムスの参考リンク
GAME BOX A
GameAI B
GameWith C
アルテマ B

GAME BOXのみ高評価。その他のサイトではあまり積極的には評価されておらず、特にGameWithさんは微妙だと思っている模様。
体力が2なので簡単に除去出来てしまうのが低評価の理由となっているようです。確かに新弾環境は間接打点を入れたデッキが主流となる確率は高いので、簡単に除去される可能性は低くなさそうです。
でも個人的には防御寄りのビショップなら除去使わせた時点でありじゃない?という気持ちはありますw

ソウルコレクター

ソウルコレクター
GAME BOX A
GameAI C
GameWith B
アルテマ B

ダムスと似たような分布。GameWithさんはダムスよりはソウルコレクターを評価しており、GameAIさんはソウルコレクターよりもダムスを評価している模様。
ダムスの時と比べて記述内容はどのサイトも肯定的なので、GAME BOX以外のサイトは防御寄りのビショップをかなりノーチャンだと考えていることが伺えます。

刃の魔術師

刃の魔術師の参考リンク
GAME BOX B
GameAI C
GameWith A
アルテマ B

GameWithさんは高評価、GameAIさんは低評価を付けています。残り2サイトはどちらとも言い難いといった感じ。
どちらかと言えばWithさんのみ積極的に使えるという評価をしている感じで、評価理由はドロシーとのシナジーで打点追加出来るところを高評価しているようです。
力場ウィッチ高評価かと思ったらそうゆうわけではない模様。

よろめく不死者

よろめく不死者の参考リンク
GAME BOX B
GameAI C
GameWith A
アルテマ B

こちらもGameWithさんは高評価、GameAIさんは低評価を付けており、残り2サイトはどちらとも言い難いといった感じ。
GameAIさんは記述も割と前向きだし、事前予想コンセプトデッキにも入れているのにC評価。
各リーダーごとに最も使われるデッキを想定してそのデッキに入らないカードはC以下の評価にしているとかそんな採点基準なのかな。

ゴブリンスレイヤー・ルシウス

ゴブリンスレイヤー・ルシウス
GAME BOX A
GameAI C
GameWith D
アルテマ B

綺麗に別れた形になりました。
低評価組は乙姫ピンポイントメタにしかならない点、他にも同様役割を果たしやすいカードがある点などを挙げています。
高評価組はそれ以外にも用途がある点を推している感じです。

サムライ

サムライの参考リンク
GAME BOX B
GameAI A
GameWith C
アルテマ A

GameWithさんのみ低評価です。ロイヤルの2/2/2帯の中でも優秀だと考えているサイトがA評価、確実に弱いと考えているサイトがC評価ということでしょう。
GAME BOXでは不屈枠があるならそこと替えて入ることがある、ぐらいの真ん中ぐらいのパワー想定でした。
実際には群れなす飢餓対策で名前散らしをすることが予想されるため、確実に環境で見るカードにはなることが予測されます。

サブリーダー・ゲルト

サブリーダー・ゲルトの参考リンク
GAME BOX B
GameAI A
GameWith C
アルテマ A

サムライと全く同じ評価分布となっています。サムライとサブリーダー・ゲルトが同レベルの水準のカードだという認識は全サイト一致しているようです。

煌牙の戦士・キット

煌牙の戦士・キット
GAME BOX A
GameAI B
GameWith C
アルテマ B

GAME BOXのみ高評価です。全体的に各サイトディスカードドラゴンへの評価が低く、GAME BOXのみワンチャン感じているというような評価分布が目立ちます。
かく言う私自身ディスカードドラゴンがドラゴンの主流デッキとして環境を席巻すると思っているかと言われるとかなり懐疑的なのですが。
GAME BOXはワンチャンぐらいに思っており、他サイトはノーチャン寄りに考えており、Withさんは特にノーチャンと思っているというのが如実に出ている評価なのかなと思われます。

氷剣の戦鬼

氷剣の戦鬼
GAME BOX B
GameAI C
GameWith A
アルテマ A

競合に血餓の女帝がいることでA評価のサイトも採用余地について少し自信が無さそうですが、割と分かれました。
GameAIの記述は例のごとく前向きなので評価の低さは推測することしか出来ませんが、全体的なトーンとしては悪くはないけどデッキインまではされるかなぁ、という疑問の濃いトーンで統一されていますね。(評価はバラバラだけど!)

天馬のエルフ

天馬のエルフ
GAME BOX B
GameAI C
GameWith B
アルテマ A

GameAIさんのみ低評価でアルテマさんは高評価、残り2サイトは並評価。
全体的なトーンとしては、アルテマさんのみ積極的に評価しているという感じですね。フォレストスピリットより1ランク上の評定をしているのでスタッツ3/3を評価しているようです。これも蓋を開けてみるのが楽しみなカードと言えそうです。

エラスムスの秘儀

エラスムスの秘儀の参考リンク
GAME BOX B
GameAI C
GameWith C
アルテマ A

高評価組は元の効果、エンハンス効果ともにそれなりに実用的だと考えており、アルテマさんでは特に評価が高いです。
低評価組は効果自体はノーチャンではないけど入るデッキは無いだろうといった評価になっています。

タイムレスウィッチ

タイムレスウィッチ
GAME BOX B
GameAI D
GameWith C
アルテマ A

GameWithさんは5段階評価なので、B寄りで考えているとすると、GameAIさんのみ超低評価、アルテマさんは高評価と言えます。
GameAIさんは評価はDですが記述内容が前向きなことしか書いてないので、記述は建前、内心はゴミと思っているということでしょうか。
一方でアルテマさんは全タイプのウィッチで検討範囲に上がるレベルでの高評価。理由は対アグロ性能の高さとなっています。
メタカードという認識ではありますが、その部分は私も割と同意なので、アルテマさんは環境をバーンアグロが席巻すると読んでいるが故の高評価なのでしょう。

ハンサ

ハンサの参考リンク
GAME BOX B
GameAI D
GameWith D
アルテマ A

高評価組と低評価組とで割れていますが、低評価組が完全にゴミ扱いしているところが大きいです。
高評価組もワンチャンぐらいにしか思っていない記述ですが、高評価組は上振れしたらキラーカードになり得ると思っているという感じです。
最終的に環境に完全にいないのか、採用したデッキがトーナメントシーンでごく少数でも存在するのか、注目のカードですね。

蒼穹の提督・モニカ

蒼穹の提督・モニカ参考リンク
GAME BOX C
GameAI C
GameWith B
アルテマ A

アルテマさんのみ高評価。ただ、アルテマさんも5コストの競合の厳しさには触れているので、採点基準の違いっぽいです。

満場一致で評価が高かったカード群

ここまで、評価がばらけていたカードを見てみましたが、一方で満場一致で評価が高かったカードもあります。
紹介順は私の中での評価順ですw

次元の魔女・ドロシー

全サイト安定の評価Sでした。
流石にS評価付けないのが逆に怖いレベルのカードパワーですよね。
使ってみたら意外と弱い、的な可能性も無くはないカードですが、おそらく杞憂でしょう。

レヴィオンセイバー・アルベール

ドロシーほどぶっ壊れたカードではありませんが、誰に聞いても高評価という意味ではこちらに軍配が上がるカードでしょう。
見間違え以外の理由で最高評価を付けていない人を見た記憶がありません。
どの見方をしても安定的に強いと言えます。使ってみて実はハズレである確率は皆無でしょう。

サラマンダーブレス

どのサイトもS付けてたのが意外でしたが、サラマンダーブレスの評価は非常に高かったです。
紹介当初は私はA評価を付けていましたが、公開が進むにつれて環境に対する回答としてかなり有効だろうという流れになってきたと思います。
レジェンドだらけのS評価ラインに燦然と輝くゴールドレアということで実力でS評価をもぎ取った感が凄いですw

バハムート

全体的に重いカードへの評価は辛くなるものですし、かなりピーキーなカードではあるのですが、意外にも全サイトでS評価が付いていました。
多少使いにくくても勝ち筋を作れるカードというのは高い評価を得られるということでしょう。
ランプドラゴン以外のデッキから出てくることがあるのか無いのかなど、見どころとなるカードだと言えるでしょう。

インペリアルマンモスの墓場

逆に全サイトでゴミ評価を受けたカード群です。具体的にはD評価以下(アルテマさんはその他評価)のカード群です。
全体的にGAME BOXとGameAIさんのゴミ認定は割と辛めなので、そこを潜り抜けた猛者たちと言えます。

ソードウィップメイド

ロイヤル6コスト帯という激戦区に大した武器も持たずに登場した凄いやつ。
「そんな効果で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」
そんな会話が聞こえてきそうな能力です。
正直、どちらを積むか選べと聞かれたらインペリアルマンモスを積みます。

プリンセスマナリア・アン

紹介PVにも登場していたゴールドレアなのにまさかの墓場行きです。
まさに出オチ。完全に観賞用カード。
この弱さでありながらカードの画像はちょっとドヤ顔なのがシュールです。シャドウバース界最弱のドヤ顔。
見るからに軽そうな顔してるのになんでこいつ8コストもするんだろうね。
ゴールドレアなのにゴミなカードのことをプリンセスマナリア枠と呼ぶ習慣をつけてもいいかなと思うぐらいにはインパクトのあるカードです。

双翼の守護者

前向きな新弾講評に定評がある(?)GameAIさんでもこのカードのことは流石にdisを入れていました。
少し弱めの標準スタッツにも関わらず、実質デメリット能力を持っているという凄いやつ。今までたくさん目にしてきた有象無象のゴミ達とが格が違います。
なにかを守りたいようですが、そんな力で果たして守り切ることが出来るのでしょうか?
概して軽量フォロワーというのは高い評価は得にくい代わりにそこまで低い評価にはならないというのがシャドバ界の暗黙の法則だったわけですが、それを覆した歴史的一枚です。
ここまで弱いカードなのですが、名前にインパクトがないため後世に語り継がれることもないかもしれません。惜しいですw

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