手札上限9枚アプデ後環境考察2(2016/09/11~18)

手札上限が9枚になる大規模アップデートから1週間が経ち、だいぶ環境が落ちついて来た感じがありますね。
30日のダークネス・エボルヴ実装までは同じような環境が続く可能性が高いのかな、と思います。
それでは、実際にマスターランクでランク戦を回した結果どのような当たり方をしたのか見てみたいと思います。

マスターランクにおけるリーダーの分布

2016/9/11~9/18までのマスターランクのランクマッチで実際に当たった対戦の集計はこのようになりました。

総計 193戦

エルフ 48戦(24.9%)
ロイヤル 41戦(21.2%)
ドラゴン 35戦(18.1%)
ウィッチ 33戦(17.1%)
ネクロ 32戦(16.6%)
ヴァンパイア 2戦(1%)
ビショップ 2戦(1%)

環境考察

公式見解で最強認定されてしまった冥府エルフはやはりと言うべきか最大多数となっています。
次点にはロイヤルが返り咲いていますね。
ShadowRecordのメタレポートによると、AAランクの集計で最大勢力である冥府エルフに対して48.8%と負け越しており、マスターランクにおいてはより大きな負け越しが見込まれるのですが、エルフ以外には大体勝ち越せるという万能さが人気の秘訣でしょうか。ちなみに、ミッドレンジロイヤル以外にも王家の御旗を採用するようなアグロロイヤルが散見されました。

3~5位は誤差といった感じですが3番手はドラゴンでした。
フェイスドラゴンは減少し、概ね疾走ドラゴンといった感じでした。
私の認識ではエルフにやや強く、ロイヤルとネクロに弱いというイメージですが、シャドレコを見るとエルフとウィッチに滅法強く、ネクロとロイヤルに対してもそこまで負け越していない「何これ、最強デッキじゃんwww」というような統計になっています。
これに関してはAAクラスとマスタークラスで冥府エルフの使い手のレベルが違うことは周知ですが、それ以上にウィッチの使い手のレベルが違うということが挙げられそうです。私、今週割と超越ウィッチ回しましたが、ドラゴンには普通に勝ち越せているので超越でのリーサルに拘り過ぎるありがちなミスが蔓延していることの裏付けかなと思います。

4番手は微差ながら遂にネクロを抜きウィッチが来ました。ほぼほぼ超越ウィッチでした。
ただし、細かいカード調整はまだ超越ウィッチは結論が出ていないようで、サモンスノー、エンジェルバレッジ、ファイアチェインあたりがどれが入ってどれが抜けるのか撃たれてみないと解らないという少し面倒なデッキに仕上がっているように思います。
超越ウィッチの特性は私はロイヤルとネクロに弱く、エルフにやや強いという認識なのですが、シャドレコ上ではエルフに強く、ロイヤル、ドラゴン、ネクロの全てに弱いというデータになっています。
マスターランク上位の感想は私ともシャドレコともだいぶ異なっていて、エルフはやや得意、ネクロは苦手。それ以外は概ね勝てるみたいな発言が目立ちます。ロイヤルに勝てるは本当かいなといつも訝しがっているのですが…
あと、超越ウィッチ、地味に冥府ウィッチに物凄く有利が付くので、マスターではあまり冥府ウィッチ見ませんが超越ウィッチの対ウィッチ勝率が結構高いことになってたりします。実は私も試しに冥府ウィッチ回してみたのですが、超越ウィッチにはほぼ勝てませんでした…

5番手はネクロです。手札9枚アプデ直後は「エルフに勝てる」と鳴り物入りで入ってきたものの、それが幻想だったと解って数が減ってきている印象。ドラゴン、ウィッチに対しては有利で、冥府エルフ相手は甘く付けて五分、ロイヤルには不利がつきます。
シャドレコ上ではAAランク以上で対エルフ勝率が50.8%とやや有利がついているようですが、マスターランクの冥府エルフは(以下略

ヴァンパイアとビショップは超越ウィッチと冥府エルフ無理なので、30日のアプデまではいないものとして処理して良いと思います(ぁ
他の上位デッキにも大した有利つかないし、単純にパワーが低い…

冥府エルフとロイヤルが環境の上位にいる時点でアグロネクロを選択する理由が失せて行きますので、ネクロの採用率はより落ちてくる可能性はありそうです。ネクロの採用率が下がってくると元気になるのが超越ウィッチとドラゴンなわけで、ネクロが落ちて実質4リーダー制の環境になる可能性はあるかも。

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