収穫祭ナーフ後環境考察

2PICKSが楽し過ぎてちょっとうつつを抜かしてしまったり、おもちゃ造りに勤しんだり、重大発表があったりして、早めに出そうと思っていたのに結構時間が経ってしまいましたが、収穫祭ナーフ後環境の対戦ログをつけてきたので、その集計結果を発表しようと思います。
ナーフ直後と今だと既にちょっと環境が変わってきているのですが、明確な切れ目を定義しにくいので、一旦ごった煮にして集計しました。
以下、マスターランクにおける対戦の集計結果です。

総計:255戦
ロイヤル:67戦(26.3%)
ドラゴン:67戦(26.3%)
ネクロ:49戦(19.2%)
エルフ:40戦(15.7%)
ヴァンパイア:12戦(4.7%)
ウィッチ:12戦(4.7%)
ビショップ:8戦(3.1%)

環境考察

ロイヤルが依然変わらず多いのは予想通りでしたが、ドラゴンが同程度の勢力に拡大してくるというのは少し予想外の結果です。
冥府エルフの弱体化でエルフが激減し、ドラゴンを選択する理由も減ったように思うのですが、何故か最大勢力にまで拡大しました。当たる型はほぼ全てランプドラゴンか疾走ドラゴン。サタンが入っていたりいなかったりという気がしますが、この2種かその亜種に分類されるデッキがほとんどです。ごく稀にフェイスドラゴンもいますが、後述のネクロの増大で向かい風ということもあり、絶滅危惧種です。
ロイヤルは相変わらずミッドレンジロイヤルがほとんどで、ツバキが複数枚投入されているものがスタンダードです。まぁ、ドラゴン多いから当たり前ですねw
次点につけたのがネクロで、冥府エルフ断念組がネクロに流れている傾向が見られます。
ネクロの型は既存の型のものはむしろ少なく、消えぬ怨恨、ソウルハント、腐の嵐を全てガン積みしたコントロールネクロが主流で、ネクロエレメンタラーの採用率も高くなっています。これはエルフ減少を受けてロイヤルの比率が激増することを折り込んだデッキ構成だと言えるでしょう。
4番手にはエルフがつけています。型は一部コンボエルフが混じっていたかもしれませんが、基本的に全て冥府エルフです。
ナーフ直後は絶滅付近まで追いやられていましたが、トップランカーの弛まぬ努力でここまで盛り返してきました。これらのレシピが発表された辺りを機に再度増加を始めて、現在では恐らくネクロと同じぐらいの数にまで増えていると思います。あと、MP10000以上のプレイヤーで当たった人は今のところ全員冥府エルフでしたw
…とか言うと結局環境は冥府エルフ一強かよ、と感じるかもしれませんが、以前の冥府エルフのような、先攻で事故らなければプレミしない限り必勝というほどの安定感は失せており、デッキにメタカードを搭載する余裕も少なくなっているので、苦手デッキに対しては普通に不利がついているはずです。タブン。
ヴァンパイアに関してはロイヤルが増え、冥府エルフが減れば数が増えるかとの観測もありましたが、全くそんなことはありませんでしたw
まぁ、ロイヤルに別に有利はついてなさそうですしね。。。一部プレイヤーが強いケースで勝ち越せているだけというイメージです。
なお、当たった型はコントロールよりも冥府ヴァンパイアの方が多いという意味の解らない感じで、本当に勝つ気で回してるのかやや疑問ですw
ウィッチは遂に最下位を脱出しました!いや、ヴァンパイア、ウィッチ、ビショップに関してはサンプル数少な過ぎてアレなんですが。後攻2ドローの恩恵を受けたことで強くなった、というよりは使ってみたくなった人が増えたという感じでしょうか。型は超越ウィッチと冥府ウィッチが半々ぐらいといったところです。冥府ウィッチは秘術入りのものが多いですね。私は秘術入り冥府ウィッチは微妙だと思ってますがw
一方で最下位に転落したのがビショップです。本当に見なくなりました。冥府エルフが減少したら増えるんじゃなかったのか(ぁ
原因はドラゴンメタのツバキがビショップにもガン刺さりするため、ロイヤルに対して不利、ドラゴンも高速サタンがあるから不利。ネクロぐらいにしか有利つかなくて5割取れないからだと思います。私自身、チャンスを感じて色々作ってみましたが、結果、MPを0にしました((

期間全体の集計としてはこのような結果になりましたが、今週に入ってからの温度感で言うと、

ドラゴン>ロイヤル>エルフ>=ネクロ>>ヴァンパイア>ウィッチ>ビショップ

ぐらいの環境なように感じます。
この状況は新弾まで改善しなさそうな予感w
研究に関してはむしろヴァンパイア、ウィッチ、ビショップの方が進んでいる気がしていて、ドラゴン、ロイヤル、ネクロの方がまだ煮詰まり切ってない感あるのにこの状況なのは辛すぎて改善する気配が無いです(
ダークネス・エボルヴに期待w

SNSでもご購読できます。