手札上限9枚アプデ後最新環境考察

手札上限が9枚になっても、そんなに環境は変わらないだろうなと思っていた頃が私にもありました。
実際には驚くほど環境に変化がありましたので、とりあえず現状を報告まとめてみました。

マスターランクにおけるリーダーの分布

9/8のアプデ以降、9/10までマスターランクで実際にランクマッチを行った結果、このような分布になっていました。

総計 154戦
エルフ 44戦(28.6%)
ネクロ 34戦(22.1%)
ロイヤル 24戦(15.6%)
ドラゴン 24戦(15.6%)
ウィッチ 20戦(13.0%)
ヴァンパイア 6戦(3.9%)
ビショップ 2戦(1.3%)

環境考察

というわけで、4リーダー制だったアプデ前環境から一転、5リーダー制になりました。
分布も大幅に変化し、エルフが最大勢力、次点はネクロ、それにロイヤル、ドラゴン、ウィッチが続く形になりました。

エルフが手札上限9の影響を受けて躍進し、明確に環境のトップデッキになった気がします。
めちゃくちゃ強いです。
また、私の対面に立つ相手は全くそんなことが無くて悲しみなんですが、ランクマ動画を見ていると対エルフのプレイングがアレな人が多く見受けられるようです。本来強いデッキなのに、戦い方をミスリーディングしやすいデッキでもあるので、その分の上乗せもあって鬼のように勝てるデッキに仕上がっている模様。

次点はネクロです。急増したウィッチに強い点と、エルフに強いという噂があるせいかアグロネクロが多いです。
ただ、エルフには強くないと思います。五分取れないレベルだと思うんですけどw
アグロネクロ以外のネクロはほぼ絶滅しましたが、時々エクスキューション入りのコントロールネクロが散見されます。

ロイヤルは前回とシェア変わらずですが、エルフへの危機感が感じられない構築が多く、本当にそれで勝てるのか?という疑問を禁じ得ません。環境的にミラーメタってる場合ではないです。

ドラゴンは疾走ドラゴンとフェイスドラゴンが半々といったところです。
エンジェルバレッジが飛んでくることもあり、そこそこヤバい構築が多くなっています。…何故か竜の翼はあまり見てないw
エルフに対しては有利をつけられますが、それでもせいぜい6割という感じで、ネクロやロイヤルに対して不利がつくのが難しいところです。かく言う私も初日にフェイスドラゴンを魔改造したのですが、アルビダを超えられずに撃沈しました。

ウィッチは予想以上の大躍進でした。もう最弱リーダーなんて誰も呼ばない。
デッキ構築次第で上位デッキとの優劣が変わって来ますが、エルフに対して微有利が取れるのは大きいです。
エルフに対するメタがそのままウィッチにも刺さってしまうのが辛く、それなりに厳しい環境なはずですが、かなりの数を占めている状況です。

ヴァンパイアはエルフが厳しく、他のデッキに対しても明確な有利がつけられないため、勝ち越し困難。

ビショップは対エルフの相性が絶望なので、今の環境での勝ち越しは厳しいと言わざるを得ないでしょう。

全体的に、手札9枚の恩恵を受けてウィッチとエルフが強くなるだろうというのは想定通りといった感じですが、環境自体にここまで影響を与えることになったのは予想外でした。やっぱりカードゲーマーはアドに敏感といったところでしょうか。
手札9枚のエルフが想像以上に強いというのが個人的な感想で、この環境はエルフかエルフメタかしか人権の無い環境になると思われます。
流石に冥府エルフ強過ぎてアレなので、ダークネス・エボルヴはよといった気持ちですw

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