JCG OPEN vol20の結果考察

JCGオープンvol20の結果が出ました。
決勝トーナメントで使われたデッキを見て行きたいと思います。

優勝
疾走ビショップ
ミッドレンジロイヤル

準優勝
コントロールロイヤル
疾走ビショップ

ベスト4
疾走ビショップ
テンポエルフ

疾走ビショップ
テンポエルフ

ベスト8
コンボエルフ
セラフビショップ

アグロヴァンパイア
コンボエルフ

ミッドレンジネクロ
エイラビショップ

冥府エルフ
超越ウィッチ

ベスト16
ミッドレンジエルフ
エイラビショップ

ミッドレンジエルフ
超越ウィッチ

冥府エルフ
ミッドレンジロイヤル

超越ウィッチ
薔薇エルフ

ミッドレンジロイヤル
超越ウィッチ

冥府エルフ
コントロールヴァンパイア

コントロールロイヤル
テンポエルフ

超越ウィッチ
コントロールヴァンパイア

考察

デッキ分布としては、

◇エルフ 11人
テンポエルフ 3人
冥府エルフ 3人
コンボエルフ 2人
ミッドレンジエルフ 2人
薔薇エルフ 1人

◇ビショップ 7人
疾走ビショップ 4人
エイラビショップ 2人
セラフビショップ 1人

◇ウィッチ 5人
超越ウィッチ 5人

◇ロイヤル 5人
ミッドレンジロイヤル 3人
コントロールロイヤル 2人

◇ヴァンパイア 3人
コントロールヴァンパイア 2人
アグロヴァンパイア1人

◇ネクロ 1人
ミッドレンジネクロ 1人

◇ドラゴン 0人

という分布となりました。
最多リーダーはエルフ、次点はビショップという傾向は前日と同じでしたが、デッキ分布は大きく変わりました。
エルフはテンポエルフに近い構築が多かったですが、よりコンボに寄せているコンボエルフや、後半の息切れ防止を重視しているミッドレンジエルフが見られました。冥府エルフは相変わらずという感じですが、薔薇エルフが決勝トナメの舞台に挙がってきています。
ビショップは昨日と一転、疾走ビショップだらけでした。準決勝以上は全員疾走ビショップを採用しているという物凄い展開です。エイラビショップが勝ちあぐねている他、セラフビショップも決勝トナメに名乗りを上げていました。

次に来るのはウィッチとロイヤルでした。ロイヤルは昨日は絶滅危惧種でしたが、今日は大躍進しています。
ウィッチは純正の超越ウィッチしかいないという昨日とは全く異なる分布。採用デッキという意味では最多のデッキでした。
ロイヤルは前環境からおなじみのミッドレンジロイヤルの他、重いコスト側に寄せたコントロールロイヤルも結果を残しています。

ヴァンパイアはコントロールとアグロの人気が割と分け合っているようですね。私の中ではアグロヴァンパイアが主流かなー、という気持ちでしたが、JCG決勝のデッキ分布で見るとコントロールヴァンパイアの人気は根強いようです。

また、昨日は0だったネクロが1人決勝に名乗りを挙げており、逆にドラゴンは0人でした。

予選に目を向けてみると、登録デッキの分布は

1位 エルフ 259人(採用率48.05%)
2位 ビショップ 200人(採用率37.11%)
3位 ロイヤル 171人(採用率31.73%)
4位 ウィッチ 152人(採用率28.20%)
5位 ドラゴン 111人(採用率20.59%)
6位 ネクロ 93人(採用率17.25%)
7位 ヴァンプ 92人(採用率17.07%)

でしたが、予選で勝利した比率で見ると、

1位 エルフ 164勝(採用対比勝率57.34%)
2位 ビショップ 137勝(採用率47.90%)
3位 ウィッチ 99勝(採用対比勝率34.62%)
4位 ロイヤル 71勝(採用対比勝率24.83%)
5位 ヴァンプ 41勝(採用対比勝率14.34%)
6位 ドラゴン 30勝(採用対比勝率10.49%)
7位 ネクロ 30勝(採用対比勝率10.49%)

となりました。
相変わらずエルフ、ビショップが数も多く勝率も良いと言えそうです。
また、ウィッチも採用数の割に勝利数が多く、勝率が高いと言えます。
ロイヤルは採用率の割には勝ててないというのが現状のようです。
今回一番酷いのはドラゴンだと言えそうです。採用数で見ると5番手にいるのに、勝利数はネクロと同率最下位で、勝率で見るとネクロに大きく差をつけられての最下位の模様。

現時点ではネクロ、ドラゴンの2弱体制だと言っても良さそうですね。
新機軸の面白そうなデッキが今のところことごとくおもちゃだというのがこれらのリーダーの共通項と言え、その辺りが何らかの方法でクリアされない限り冬の時代に入ったと言えるかもしれません。(個人的にはドラゴンはそんなに弱くなさそうだと思ってますがw)

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