WOF杯の反省と考え方について

アマチュアシャドバチームのWOFさん主催の第一回WOF杯に参加してきました。
使用デッキはデモンロイヤル冥府エルフです。
当選確率50%の抽選にも合格し、選ばれし32人になったわけですがサクッと1落ちしてしまいました。
結果を残していたらデッキについて色々解説したのですが、結果を残せなかったので、残してから語ります。

読みと反省

JCGに数多く参戦して解ったこととして、多くのプレイヤーが正しいメタを張れていないということがあります。
テンポエルフとかアグロヴァンプなんて絶滅危惧種なのにみんなエンジェルバレッジ祭りしてるし、エルフ使ってない構成なのに何を見たいのかよく解らない構成だったり。
そうゆう環境なら単純にパワーが高いデッキを使うのが最も生存率が高い戦略となります。
この傾向が踏襲されると考えると、デッキ選択は単純にパワーが高いデッキを選択するのがクレバーだと言えるでしょう。
テンポエルフはパワー自体は高いですが、ありとあらゆる方面からメタられていてパワーを発揮しにくいため、今回は冥府エルフを採用しました。
もう一つのデッキとしては、自分の使いやすさとパワーの高さを見てデモンロイヤルを採用しています。

この選択をした後で採用リーダーリストを見て早速後悔しました。
エルフ採用率がギャグみたいに高いのです。22/32ですかね?
エルフを採用していないプレイヤーも、明らかにエルフを意識した構成を採用しています。
これは大会のレベル感を読み間違えたぞ、と。

実際、1回戦の相手はロイヤルビショップで、ロイヤルでビショップを先攻6Tキルして最速で勝ち名乗りを挙げたのですが、その後冥府エルフが見事に2タテされて敗戦。構成が明らかに冥府エルフを意識した構成だったので、それでも割と勝ててしまう冥府エルフの強みを考えると不運ではありましたが、勝ち進んでも高確率でどこかで負けてただろうなと思う大会でした。
見渡す限りエルフとエルフメタ(特に冥府エルフ意識)しかいないのに冥府エルフ使って毎試合抜けるとか選ばれしものにしか為せない技やんw

結果、決勝戦は冥府エルフを殺しにいった構成をしていた2人によるものとなり、確率的にはそんなに上手く行くことは少ないはずなのですが、順当感のある決勝卓となっていました。決勝戦、非常に熱かったので見てない人は見に行ってみると面白いと思いますw

というわけで、デッキ選択ミスしたなぁというのが反省となります。
RAGEのday2のレベルも読み間違えてたんですが、JCG基準で考えると痛い目に遭うのかもしれないですね。

しかし、何故ここまで差が出るのか。
RAGEは優勝賞金400万円だから全力出してくるプレイヤーが多いのは非常によく解ります。
2週間前ならいざしらず、今のJCGは優勝商品が3万エーテルとなっており、金額換算でそんなに低い金額にはならないでしょう。(多分1万円ぐらいの価値はあるw)
WOF杯の優勝も1万円だったので、賞金の問題では無さそうな気がします。

JCGは全ランク参戦可能な大会ですが、WOF杯はマスターランクだけの大会です。そこでしょうか?
しかし、もうマスターランクなんて1万人とかいるわけで、ランクマッチをしていても玉石混交であることはよく解っています。JCGのマスターランク率も高まっていますし、マスターランクでなくても見劣ってないプレイヤーが多い印象です。ランク絞りの影響が大きかったということではないでしょう。

そう考えると、WOF杯は情報感度の高いユーザが偏って認知しているため、募集範囲がそもそも強いところに偏っており、逆にJCGはライト層にまでよく知られているというのが原因なのでしょうか。もしかすると、僕が一番甘く見てたのはJCGの知名度なのかもしれません。
大会のレベル感推定というのは「最強デッキ見つけちゃったwwwこれで勝つるwww」となった時以外は基本的に今後も必要なスキルとなってくるでしょう。様々な大会に出ることでそこの辺の感覚を養っていきたいところです。
まぁ、いろいろと語りましたが、とりあえず悔しかったです(ぁ

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