ワンダーランド・ドリームズ事前評価比較

さて、明日は待ちに待ったドラネク環境からの解放ワンダーランド・ドリームズのリリース日ですね。
まぁ、私個人はなんだかんだでドラネク環境でも楽しめたんですが、もう少し色んなデッキを試してみたさはありましたね。
さて、今回もメンテ中の暇潰しの種として、ワンダーランド・ドリームズの新弾評価の攻略サイト間比較をやってみたいと思います。
私の新弾考察はいつも通りGAME BOXの方にまとめています。
また、強豪プレイヤー9名の新カード評価まとめでも私と8名の強豪プレイヤーの評価まとめが載っていますので、未読の方はそちらの方もご覧になると面白いかもしれません。正直、「それは尖り過ぎだろwww」と突っ込みを入れたくなる評価などもあって楽しいですw

さて、実際に評価比較への移っていきたいと思うわけですが、サイトごとに評価基準は異なるかと思いますが、私の基準は概ね

S評価:Tier1級のパワーを持ったデッキの核になる、またはTier上位級のデッキ複数で頻繁に積まれることが予想されるカード。
A評価:キーカードではないもののTier上位の何かしらのデッキにおいて常連になることが予想されるカード。または、そこそこのコンセプトデッキのキーカード。
B+評価:トーナメントシーンで使われるデッキにおいて実際にそこそこの比率で採用される可能性が高いと考えているカード。またはおもちゃの主原料。
B-評価:トーナメントシーンで使われるデッキにおいて採用選択肢には入ってくるかもしれないが、実際に採用される可能性は低いと考えているカード。
C評価:まともなデッキに入ってくるとは思えないが、そのカードを出すことで解決する場面が存在すると思っているカード。
D評価:勝率を上げたいなら絶対にデッキインすべきではないと思っているカード。

のようになっています。
比較するサイトは

GAME BOX
GameAI
GameWith
アルテマ
AppMedia new!

となっています。今回は私の観測範囲でも個人で評価一覧を出している方が結構いらっしゃいましたが、捕捉し切れないので無しでw
これらのサイト間で評価が割れているカードをピックアップして紹介していきたいと思います。評価がサイトごとにバラつきがあるカードというのは要するに新弾環境でどうなるか予想が付きにくいカードということで差が付きやすいカードだと思って見ていくと良いのではないかと思います。

なお、どのサイトも攻略サイトという特性からか、比較的おもちゃに甘い評価を付けているのが印象的でした。

それでは、見ていきたいと思います。私の評価が高い順に並べていきます。
なお、今回は評価上位での違いは重い差で、評価下位での違いは軽い差と考え、S評価があるものは差が小さくても取り上げてみたいと思います。

トランプナイト招集

GAME BOX S
GameAI A
GameWith S
アルテマ S
AppMedia S

GameAIさん以外は全てSを付けています。
発表当初からバグという声が大きかったカードで、ニュートラルロイヤルに限らず全てのロイヤルに入るんじゃないかという声も大きいカードです。
個人的にはSを付けないというただそれだけで尖った評価になるカードという認識ですが、恐らく環境を取るであろうニュートラルロイヤルでこのカードが投入されないケースが頻発、といった事態は起こるのでしょうか。
なお、シンデレラは全サイトS評価だったので、GameAIさんがニュートラルロイヤルのTierを低く予想しているというわけではなさそうです。

不思議の探求者・アリス

GAME BOX S
GameAI A
GameWith S
アルテマ S
AppMedia S

ここでもGameAIさんのみA評価を付けており、残りのサイトはS評価を付けています。
GameAIさんもS評価は11枚付けており、Sの枚数が少ないわけではないので、単純に評価基準が辛いということではなさそうです。
ニュートラルロイヤルの基幹カードの1枚と予想されていますが、アリスを投入しない形でニュートラル構築を強く作る腹案を何か考えているのかもしれませんね。
他の評価との噛み合わせなども考えると、ニュートラルロイヤルにアリスがそこまで必須でないと判断されることになればA評価が適切ということで英断評価となるかもしれません。

ラプンツェル

GAME BOX S
GameAI A
GameWith C
アルテマ その他(C以下)
AppMedia B

かなり評価が割れました。また、評価時から割れることが予想出来たカードという感じでもあります。
盤面への影響力が高い一方で、噛み合わないと特に先攻時に攻撃が出来ないという弱点も持っていますね。
このカードはデッキイン必須級に強いのか、入れる人もいるぐらいの選択肢になるのか、ほぼ使われないカードになるのか。なかなか楽しみな一枚と言えるでしょう。
もう少し高い評価に集中すると思っていたのですが、低い評価を付けているサイトが多いようですので、結果的に「今回のドヤ枠」となっています。(同時に、外すと痛い枠でもありますがw)

ダラダラ天使・エフェメラ

GAME BOX S
GameAI C
GameWith C
アルテマ S
AppMedia B

私以外大体低評価を付けており、サイト間比較でも孤立するつもりだったのですが、まさかのアルテマさんがGAME BOXと同じくS評価を付けています。
恐らく、ネクロを中心とした運用を考えていると思われ、先攻アグロムーブからのエフェメラハウルは多少頑張って防御したぐらいでは止められない凶悪な攻撃ムーブとなっています。
個人的には、低くてもA評価は付けられる効果だと思っていたので、ここまで評価が下の方に寄っているのは流石に意外なのですが、ともあれ、実戦で評価を見定めたいところです。
今回のドヤ枠本命ですw

偉大なる魔術師・レヴィ

GAME BOX S
GameAI A
GameWith B
アルテマ A
AppMedia A

GAME BOXがS評価、GameWithさんがB評価を付けている以外はA評価となっていました。
強いカードだけど、流石に秘術ウィッチがTier上位には名を連ねない、という想定ならA評価となるところでしょうか。GameWithさんのB評価というのは少しアグレッシブな予想に見え、これはウィッチの主要構築は偉大なる魔術師・レヴィを入れない構築となると考えているのでしょう。実際に、GameWithさんは呼び覚まされし禁忌の評価をSにしており、一貫性のあるカード評価となっています。
ウィッチクラスのカード評価には評価サイトごとの思惑が強く滲み出ており、どの予想が最も正答に近いのかというのはかなり手に汗握るバトルとなりそうな気配です。

歌劇姫・フェリア

GAME BOX S
GameAI A
GameWith A
アルテマ S
AppMedia A

サイトによってS評価とA評価が分かれていますが、どのサイトでもニュートラルロイヤルなどで3投することには変わりないでしょう。
Tier1構築に確実に3枚採用されるからSと評価するのか、替えの効かないパーツというほどではないからA評価に留めておくのかというのが評価の分かれ目でしょうか。
ただし、GAME BOXでは替えの効かないパーツとしてS評価を付けています。アリスの手札バフで3/3となったフェリアはそのままでも割と強かったりしますが、ニュートラルロイヤルではトランプナイト招集で生成したトークンをバフすることが出来るなど、他の2/2/2フォロワーとは一線を画した強力な運用が可能となるためです。
とはいえ、このカードに関しては特にどのサイトの読み勝ちだったのかを論じるべきカードだとは思い難いです。

オズの大魔女

GAME BOX S
GameAI A
GameWith B
アルテマ その他(C以下)
AppMedia A

個人的にはS評価の中で一番アグレッシブに付けたカードです。
オズがS評価の地位を得るには、気持ち悪いコントロールの仕方をするウィッチか、打点重視のウィッチが高Tierに名を連ねることが条件になるでしょう。
そのうち、気持ち悪いコントロールの仕方をするウィッチは、一級品のデッキになると最高にカードゲーム感が出て楽しいのですが、ちょっと見込み薄なので打点重視のウィッチに頑張ってもらうというのが現実的でしょうか。
SA評価寄りのカードとして猛威を奮うのか、ほぼ使われないカードとなってしまうのか、非常に楽しみな1枚だと思っています。

スノーホワイトプリンセス

GAME BOX A
GameAI S
GameWith A
アルテマ S
AppMedia S

S評価とA評価に分かれました。
GAME BOXではS評価にするかA評価にするか一番悩んだカードだったりするのですが、仮にニュートラルフォロワーを大量に投入する最速黄金郷の獅子着地構築が強かったりすると、スノーホワイトプリンセスの評価はA評価で適切かもしれません。
一方で、ミッドレンジ寄りの黄金郷の獅子構築の方が強いと思っているのであれば、序盤の相手の攻撃を防ぐために必ず入ってくるカードになるでしょう。それより遅い構築なら言わずもがなです。
私はミッドレンジ寄りの黄金郷の獅子デッキをビショップの推しデッキとしているのですが、そこそこアミュレットを積むことになるため、後4進化での弱さを考えてA評価にしました。ですが、後4進化が弱かろうと何かろうと3投しないと始まらないカードだったと思います。
ぶっちゃけ訂正したいレベルですが、付けてしまったものは仕方ないので断罪の時を待とうと思います(ぁ
GameWithさんは普通にビショップの必須カードとまでは思ってない感じですかね。

プリンセスキス

GAME BOX A
GameAI S
GameWith A
アルテマ A
AppMedia A

GameAIさんのみS評価で他サイトではA評価でした。
ニュートラルロイヤル自体は全評価サイトで高評価となっているため、その部分では特に齟齬が無いと思いますが、GameAIさんはそのパワーの高さを重視してS評価に踏み切ったというところでしょう。
これに関してはプリンセスキスの投入枚数が0枚の強力なニュートラルロイヤルが中心にでもならない限り、どのサイトの評価が読み勝ちで、どのサイトの評価が読み負けという勝敗を付けにくいと思いますが、一貫して3投され続けるカードだったとすればGameAIさんの読み勝ちと言って良いかなと思います。

ビューティ&ビースト

GAME BOX A
GameAI S
GameWith S
アルテマ A
AppMedia S

綺麗にA評価とS評価で分かれました。多くの人がエルフの本命デッキとしてビューティ&ビースト入りのニュートラルエルフを想定している気がしますが、ニュートラルエルフが高Tierを取れると思っている攻略サイトはS評価を、高Tierには入れないと思っている攻略サイトはA評価を付けていると言えそうです。
これに関しては、今後の環境の流れを見てどちらの読みが正しかったかを追っていくのが非常に楽しみになりそうです。

豪拳の用心棒

GAME BOX A
GameAI S
GameWith S
アルテマ S
AppMedia A

これまた綺麗にA評価とS評価に分かれています。
豪拳の用心棒入りの構築がTier上位かつヴァンパイアデッキの最強のアーキタイプにマストインされると考えればS、そうでなければAといったところでしょうか。
個人的には豪拳の用心棒入りのヴァンパイアとそうでないヴァンパイアの乱立、または入っていないヴァンパイアの方が強いパターンを考えてA評価に留めた経緯があります。

戯曲の竜剣士

GAME BOX A
GameAI B
GameWith C
アルテマ その他(C以下)
AppMedia C

GAME BOXのみ強気予想で他のサイトではおもちゃ、ないしおもちゃ以下の扱いといった感じです。
個人的にはおもちゃの枠をもしかしたら超えるかもしれないという期待を持っていますが、多分待っていても誰も組んでくれないと思いますので、自分で組んでそこそこ以上に強かったら溜飲を下げようと思います(ぁ

悪夢の処刑人

GAME BOX A
GameAI B
GameWith C
アルテマ その他(C以下)
AppMedia B

このカードもGAME BOXのみ強気予想となっています。
こちらもおもちゃからのガチデッキにもしなったら気持ち良さそうだなと思っての強気評価ですが、戯曲の竜剣士ほど明確なプランは持って無かったりします。
単純にヘクターなどのキーカードアクセスに使っても良いと思いますので、それなりに用途はあると良いなぁという感じですが、少し強気に付け過ぎたかも頑張って面白いおもちゃ以上のデッキを組み立てたいところです。

フラワープリンセス

GAME BOX A
GameAI A
GameWith C
アルテマ その他(C以下)
AppMedia B

GAME BOX、GameAIさんがA評価、GameWithさん、アルテマさんが低評価です。
アルテマさんはフェアリーエルフを一貫して低評価としているため、評価が一貫しています。
GAME BOXではフェアリーエルフをそこそこに(Tier下位以下)評価しており、その中では入るであろうこと、鏡の世界によるニュートラルエルフでも入り得るかもしれないことなどを評価し、A評価としています。GameWithさんはフェアリードラゴンにはA評価を付けているため、フェアリードラゴンをフェアリーエルフ以外で運用することを想定しているか、フェアリーエルフにもフラワープリンセスは入らないと考えているかということになりそうです。

フェアリードラゴン

GAME BOX A
GameAI S
GameWith A
アルテマ その他(C以下)
AppMedia A

非常に面白い割れ方をしました。GameAIさんのみSで、アルテマさんは何とC以下。
A評価を付けた3サイトはまぁ、エルフの中ではそこそこ強いデッキ組めそうだけど、言うてTier上位には行かないよね、ぐらいの温度感でしょうか。
アルテマさんの凄まじい低評価が目立ちますが、その他の基準は他のカードを見渡した感じ、「どうにもならないゴミ」というよりは、このカードを入れたデッキは上位には行かないだろうというカードはサクサクその他に入れている感じがあるので、他3サイトの「言うて上の方には行かないと思う」という読みをよりアグレッシブに表現したものと捉えて良さそうです。
一方で、GameAIさんはかなり評価を渋っている人が多いエルフに、ビューティ&ビーストとフェアリードラゴンと二つもS評価を付けています。
同じデッキに両方入ることを想定しているのか、どちらのデッキも高Tierに属することを予想しているのか、ともあれかなりエルフ高評価を押し出した評価になっていますね。

赤き猛竜

GAME BOX A
GameAI A
GameWith B
アルテマ その他(C評価以下)
AppMedia B

GAME BOX、GameAIさんはおもちゃよりややガチ寄りのカードと認識し、それ以外はおもちゃと認識しているようです。
アルテマさんは辛い評価を付けているように見えますが、おもちゃに対して全体的に辛い評価を付けているので、他サイトのB評価相当とあまり変わらないでしょう。
おもちゃの範疇を超えてちょっと強いデッキに投入されればGAME BOX、GameAIさんの勝ち。そうでなければその逆といったところでしょう。

ヘクトル

GAME BOX A
GameAI A
GameWith A
アルテマ その他(C評価以下)
AppMedia A

他の攻略サイトが全てA評価を付けている中、アルテマさんのみが低評価を付けています。
実際に組んでみたらどこにも入れられる枠が無かったので既にアルテマさんの大勝なんじゃねぇの?と半ば諦め気味ですがヘクトルの打点を利用した強力な構築が現れるのかどうか、楽しみにしたいところです。

ゴブリンリーダー

GAME BOX B+(B相当)
GameAI A
GameWith A
アルテマ S
AppMedia A

アルテマさんがS評価とかなり強気評価を付けています。一方、GAME BOXはB評価です。
アルテマさんのS評価の根拠は黄金郷の獅子のコストを2点下げられることを重く見ての評価のようです。
他にも、2体同時に処理することは難しいため、アリスのバフ対象に出来るなどのメリットが高評価を促していると言えそうです。
GAME BOXが評価をBと低く付けているのは、先攻では強い一方で、アリスと合わせても後攻から盤面を取り返せるほどの強さではない点、ラプンツェルを高評価としており、ニュートラルロイヤルはラプンツェル入りの構築をより高く評価しており、3投するような枠はないだろうと想定している点によるものです。
事実上ラプンツェルとゴブリンリーダーとでどちらがより強い構築となるのかについての評価差異だと言えるでしょう。

謎かけの芋虫

GAME BOX B+(B相当)
GameAI B
GameWith E
アルテマ B
AppMedia C

基本的にはB以下のフォロワーは各サイトそこまで思い入れがないことも多いと感じたので、あまり取り上げるつもりは無かったのですが、異常なほど低い評価を付けられていたので特例で取り上げました。
GAME BOX的にはA評価に近いBですが、GameWithさんはまさかの最低評価。AppMediaさんも階層が少な目ですが最低評価を付けています。
ニュートラルアグロネクロ自体がニュートラルロイヤルのメタをそのまま受けてしまいやすく、Tier上位には入りにくいとは思っていますが、芋虫を活かしてそこのへんのおもちゃより強い構築は簡単に組めますので、これは汚名返上してあげたいところ。

ひねくれ者の悪魔

GAME BOX B+(B相当)
GameAI S
GameWith A
アルテマ A
AppMedia B

GameAIさんのみかなりアグレッシブにS評価を付けています。ヴァンパイアのデッキがTier上位に入り、かつその中で最強の構築にはひねくれ者の悪魔が3枚積まれるという強い読みということでしょう。
他のサイトのA評価、B評価に関してはカードがカードだけに真意を読み取るのが困難ですが、GAME BOXのB評価の根拠となる読みとしては、ひねくれ者の悪魔を含んだ構築、含まない構築が乱立し、どれが強いと判断しにくい状況になるか、ひねくれ者の悪魔を含まない構築の方が明確に強いと判断できる状態になることを想定しています。
ニュートラルではないアグロヴァンパイアか復讐ヴァンパイアあたりがヴァンパイアで最強かつTier上位に食い込むようであれば、GameAIさんの読み勝ちになりそうな気配です。

緋色の剣士

GAME BOX B+(B相当)
GameAI B
GameWith B
アルテマ S
AppMedia B

アルテマさんのみがかなりアグレッシブにS評価を付けています。
このカードは使ってみると強そうだけど、デッキインするほどではないのか、環境にマッチしており絶妙なバランス感覚で非常に強力なのか、評価が難しいカードだったように思います。アルテマさんは後者の読みを取ったということになりそうです。
これがアルテマさんの読み通り環境に溢れるカードとなった場合、かなり卓越した読みだと言えるでしょう。環境が楽しみになる予想です。

呼び覚まされし禁忌

GAME BOX B+(B相当)
GameAI S
GameWith S
アルテマ S
AppMedia S

えっ?
ちょ、まっwww
俺、そんな変な評価した????

そんなわけで、GAME BOXのみB評価、他サイトではS評価となっています。
これ、某水竜神の巫女のデジャヴっぽくてちょっと嫌なこと思い出す布陣なんですが…
ただ、当時は強豪プレイヤー予想の中でも自分の予想がかなり浮いていたのに比べ、今回は強豪プレイヤー予想は私の評価に近かったので、これは自信を持って美味しい思いが出来るチャンスだと思った方が良さそうです。
私は、ウィッチクラスの中でも禁忌入りでない構築が強いと思っていますし、Tier上位に呼び覚まされし禁忌入りの構築が名乗りを上げることは無いと考えています。
一方、他の4サイトではTier上位に呼び覚まされし禁忌入りのウィッチデッキが名乗りをあげるし、当然、そのデッキがウィッチクラスの最強のデッキになると予想しているようです。
ウィッチデッキでは禁忌入りの構築が最強だったけど、ウィッチ自体オワコンだったわ、と言う時には勝者不在の悲しい状況になりそうですが、果たしてどうなることやら。

粛清の聖堂

GAME BOX B+(B相当)
GameAI A
GameWith D
アルテマ その他(C以下)
AppMedia A

GameAIさん、AppMediaさんはA評価とかなり高い評価を付けています。
一方でGameWithさん、アルテマさんは低評価となっています。GAME BOXもBを付けてはいますが、主としてはおもちゃ枠としての評価なので基本的には低評価側です。
使いにくいが強力なドローソースということで、確かに判断が難しそうなカードではあります。
このカードが有効利用されて強力なデッキが生まれるのかどうか、楽しみに経過を観察したいところです。

アックスガール・アビー

GAME BOX B+(B相当)
GameAI B
GameWith C
アルテマ A
AppMedia C

全体的にアルテマさんはバトルでシンデレラを落とせるカードの評価を高く付けている感じがありますね。
他のサイトでは可もなく不可もなくか能動的に弱いと判断しているかという感じです。
個人的には、シンデレラと相討ち出来るのは強いけどニュートラルでもないし、枠を割くほどかなぁということで可もなく不可もなく枠で評点を付けました。
このカードがエルフに積極的に積まれるようであればアルテマさんの一人勝ちになるでしょう。

若き鬼狩人・モモ

GAME BOX B+(B相当)
GameAI B
GameWith C
アルテマ A
AppMedia B

基本的にほとんどのサイトで可もなく不可もなくといった扱いを受けているカードですが、アルテマさんは能動的に強いと考えており、GameWithさんは能動的に弱いと考えているようです。
B評価のサイトでも骸の王でも流行ればデッキイン検討するんじゃないの、ぐらいの温度感でB評価を付けている可能性は高く、これはアルテマさんが一人で読み勝ちするか、爆死するかのどちらかといった感じがしそうです。

茨の森

GAME BOX B+(B相当)
GameAI A
GameWith D
アルテマ その他(C以下)
AppMedia A

GameAIさんとAppMediaさんが高評価を付けており、GameWithさんとアルテマさんは低評価を付けています。
アルテマさんはフェアリードラゴンにも低評価を付けており、評価が一貫しています。
GAME BOXはフェアリーデッキは一定の評価はしているけど、このカードは入らない可能性があると考えており、GameWithさんは、より強く入らないだろうと考えているといった感じの評価になっていそうです。一方でAppMediaさんはフェアリーデッキなら入るだろうと考えていそうです。
GameAIさんはそもそもフェアリーデッキをかなり推しているので、このカードにも高評価を付けている印象。
それぞれの攻略サイトの思惑が解りやすく滲み出て面白いカードだと言えそうです。

清浄の僧侶

GAME BOX B+(B相当)
GameAI A
GameWith D
アルテマ その他(C以下)
AppMedia B

GameAIさんのみ高評価を付けています。
エイラビショップでの活躍を見込んでの高評価のようですが、エイラビショップに人権はあるのか、エイラビショップに入れたら本当に強いのかという二つの壁を越え、見事単独正解が取れるのかというのが着眼ポイントになるでしょう。

天窮の竜神

GAME BOX B+(B相当)
GameAI A
GameWith B
アルテマ その他(C以下)
AppMedia A

GAME BOX的には基本的にはおもちゃ枠、アルテマさんもその判断です。
一方、GameAIさん、AppMediaさんは割とガチ寄りの認識のようです。
Tier上位に来るデッキだと予想しているサイトは存在しないようですが、ランプドラゴンの常設カードになるようであれば、GameAIさん、AppMediaさんの判断が正しいと言えそうです。

ジャバウォック

GAME BOX B+(B相当)
GameAI A
GameWith B
アルテマ その他(C以下)
AppMedia B

基本的に、今期最高に楽しいおもちゃ、としか考えておらず、GAME BOX、GameWithさん、AppMediaさんは「ネタにマジレスかこ悪い」ぐらいのノリで評価しているものだと認識しています。(GAME BOXに関しては100%そんな評価です。)
アルテマさんがそうゆうデッキにその他評価を付けているのは今回一貫していますが、GameAIさんは唯一これをおもちゃの範疇に囚われないデッキだと評価しているようです。もしジャバウォック絡みのデッキがトーナメントシーンで普通に見られるようであれば慧眼と言えるでしょう。

刃ネズミ

GAME BOX B-(C相当)
GameAI A
GameWith D
アルテマ B
AppMedia B

ざっくり、GAME BOXとGameWithさんは「これはトーナメントデッキにはインしない」という低評価を付けており、アルテマさん、AppMediaさんは可もなく不可もなくといった感じ。その中でGameAIさんのみが進んで高評価を付けています。
GameAIさんはアリスの評価をSにしていなかったこともあり、ニュートラルロイヤル以外のロイヤルの腹案を持っていると考えて良さそうですね。そのデッキが強ければロイヤル絡みの読みは一人勝ちということになりそうです。

無謀なる戦

GAME BOX C(D相当)
GameAI C
GameWith A
アルテマ A
AppMedia B

攻略サイトの評価ということで、幅広いデッキを試して欲しいという思いもあってか、全体的におもちゃには優しい評価をしがちな各々のサイト評価が多いのですが、このカードは割れました。
GAME BOX、GameAIさんはおもちゃにしても出来が悪すぎると考えており、一方でGameWithさん、アルテマさんはワンチャン勝てるレベルのおもちゃと考えているようです。個人的には今回ドラゴンが貰った沢山のおもちゃの中で一番のゴミだと思っているので、無謀なる戦デッキがそれなりの戦果を残すようであれば拍手で迎えるとともに謝罪の一言ぐらいはくれてやっても良いというぐらいの心積もりですw

総括

さて、ここまで評価に差異が大きかったカードの比較考察でした。
一方で全サイトがS評価を付けていたカードがシンデレラ、昏き底より出でる者、黄金郷の獅子、三月ウサギのお茶会でした。
三月ウサギのお茶会なんかは黄金郷の獅子かガルラあってのカードという感じですし、カウントダウンを進めるカードを引けなければ5コスト適正フォロワーを出すだけで終わるリスクもあるなど、全サイトがSを付けたのは意外でした。
また、昏き底より出でる者に関しては、パワーの高さは尋常ではないものの、他のヴァンパイアフォロワーもSを付けていることなどあり、同居前提で評価するのはなかなか難しいんじゃないかと思うような評価もちらほら。個人的にはこいつのせいで評価を下げたカードは結構多いです。
シンデレラが満場一致なのは自明、黄金郷の獅子も流石にパワーが高すぎるので満場一致もそんなに違和感は無かったですね。

さて、全攻略サイトが満場一致でニュートラルロイヤルと黄金郷の獅子ビショップを推しているわけですが、それぞれのS評価を見ると、それぞれのサイトがそれ以外にどんなデッキを推しているのかある程度見えてくるので、少しまとめてみるとこのような感じです。

GAME BOX

・アグロネクロ
・秘術ウィッチ
・コントロールヴァンパイア

GameAI

・ニュートラルエルフ
・フェアリーエルフ
・超越ウィッチ
・復讐ヴァンパイア(?)

GameWith

・ニュートラルエルフ
・超越ウィッチ
・復讐ヴァンパイア(?)

アルテマ

・アグロネクロ
・禁忌ウィッチ
・復讐ヴァンパイア(?)

AppMedia

・ニュートラルエルフ
・超越ウィッチ
・昏き底ヴァンパイア

全サイト明らかに強そうなデッキは押さえつつも割と特色のある予想をしていることが見えてきます。
どこのサイトがTier上位のデッキを最も予測出来ていたか、眺めてみるのも楽しそうですね。

今回は前回のガウェインの悲劇を踏まえてか、デッキ単位で一貫性のある評価考察が各サイト多かったように思います。
ニュートラルロイヤルが強いのだけは間違いないと思いますが、そこを起点に環境がどのような動きをしていくのか、楽しめて行ければと思います!

SNSでもご購読できます。